スマホやタブレットが普及した今では、どこか行くときは「ルートを検索」、出先で何か食べる時は「お店を検索」、本屋にいったら「レビューを検索」。「検索」というのが生活の一部になってきたんじゃないかなぁ、とか思います。
ビッグデータとは
最近流行のビッグデータ。何なのか、ちょっとばかり簡単にご説明。
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スマホやタブレットが普及した今では、どこか行くときは「ルートを検索」、出先で何か食べる時は「お店を検索」、本屋にいったら「レビューを検索」。「検索」というのが生活の一部になってきたんじゃないかなぁ、とか思います。
最近流行のビッグデータ。何なのか、ちょっとばかり簡単にご説明。
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個人売買で有名なYahoo!オークションは「ヤフオク!」と新ロゴになって登場してました。
どうしてもヤフオワに見えてしまう。。(縁起でもない)
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「ネットで買うと安いよ」という言葉は全くその通りで、最安値を探すことも簡単ですし、在庫切れも表示されています。
これから更にネット通販が流通してくると、
実店舗で商品をチェック→ネット通販で最安を探す
といった購買行動が増えてくるのは明らかです。
先日、ネットショップの記事を投稿しましたが、ちょっと思うところあっても少し引っ張ってみます。
ネットショップのオーナーさんで「売上げが思うように伸びない」方の何かの参考になればいいかな、と。
(自分で手がけたお客様の商品は、制作過程で商品が気になってしまってついつい買ってしまう事が多々あるんですが、僕だけでしょうか・・・)
まず商品が売れない理由を探す必要があります。
「ニーズがない」と決めつけるにはまだ時期尚早。
店舗商材によって色々あると思うのですが、
競合との価格差、アクセスはどれだけあるのか(どれだけの人に見て貰えているのか)、商品説明はどうなっているのか(ページ内で接客ができているか)が、大抵の「売れない理由」に当てはまります。
価格は店舗によって色々都合があると思いますが、お買い求めしやすい価格というものがあります。
消費者目線で考えると「送料」がネックになる部分なので、「送料無料」は一つの決め手にもなり得ます。
アクセス系は担当者にきくか、googleのアナリティクスを導入していれば、大体の数字が見れるかと思います。
日平均で数100件未満であれば、そもそもサイトを見られていないことになるので、購買者数も増えたりしません。
ここでは、商品ページに関して詳しく掘り下げてみようと思います。
大体大きく分けて、接客型商品ページか、自動販売機型商品ページに分けられます。
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Web屋さんをやっているからか、今までも数々ご相談を頂き(ありがとうございます)、
内容が多岐に渡るためなかなかまとめての説明はできなかったのですが
今回、ちょっと興味深いお客様と話せたのでまとめとして残しておきます。
その方は、ネットショップのオーナー様で、ご相談の内容はこのような感じ。(掲載許可を得てだいぶ省略しています)
「ヤフーショッピング・Amazonに出店してみたが、売り上げがなかなか上がらない。
なので、Eストアとカラーミーにも出してみたが、アクセスが全然とれない状況です。
楽天には費用が高額なので、まだ出店を見送っている状態ですが、
ネットでの販売はあまり現実的ではないのでしょうか。」